中村区のプログラミング教室です。スイカゲーム流行ってる。ゲームプログラミングもやってます。

スイカゲームが流行ってるって知ってました？メタラボではゲームプログラミングもやってますよ。

先日、ニュースで「スイカゲーム」というものが流行ってると聞きました。
小さな子供から、おじいちゃん、おばあちんまで、幅広い年齢で一緒に楽しめるゲームと紹介されていました。

調べてみると「落ちゲー」ならぬ「落としゲー」
ゲームアイディアって終わりがないですね。
「テトリス」「ぷよぷよ」からどんどん出現していますが、終わることなく、次に流行る新しいタイプが出てきますね。

何でも揃ってると思える今の社会、新しいものなんてもうないよ。とはならい。
毎年、新しいモノ、新しい技術、新しい曲。。。。

現在ではまだ、不可能、解明できてない、ということが新たに切り開かれるのは理解できますが、
「音楽」やダンスの「振り付け」のような、狭義な条件下だけに注目してもゲームと同じくアイディアに終わりはないですよね。

超越した技術が無くても、初心者でも、誰でも、アイディア次第で１０万人、１００万人規模の人に高評価してもらえる時代だということですね。
インターネットの普及がなければ無かった現象と思います。

テクノロジーに関しても「こんなこと研究してるの世界で私だけだろうなー」とか「これを理解できるの私だけだろう」と思っていた、世界中に散らばっていた、超ニッチ、超高度な「事」・「人」の「点」が、簡単に繋がり、その場にいながら、まるで同じ会社にいるような環境、心境で共同研究ができる。進化のスピードも飛躍的に早まり高まっています。

「スイカゲーム」が凄いなぁと考えていたら、いつの間にか技術の進化が凄い、という話になってました。

なんで？エンジニア的な思考がしみついてますかねぇ。。